防火水槽の設置基準

消防法に基づく防火水槽の設置基準、二次製品耐震性貯水槽、FRP防火水槽、標識の規定の解説をしております。防火水槽の設置基準は消防庁が定める消防法に基づき、消防庁長官が指定する「財団法人日本消防設備安全センター」の規定から基準が設定されます。

◆【FRP製の防火水槽の構造概要一覧】

 FRP防火水槽とは、FRP素材を防火水槽の壁面に使用した非常に耐用年数の長い防火水槽の事です。
 FRPとは、強化プラスチック素材の事で、
●通常のプラスチックの数十倍の強度
 をもち、かつ従来の鋼性の防火水槽に比べて
◆注目を集めるFRP防火水槽(⇒続きを見る)

 FRP製の防火水槽の構造は、従来の防火水槽の鋼素材を内部、及び外部から覆いこむ構造となっております。
 その為、構造の基本となる鋼部分が、
●水槽内面の水
●水槽外面の地下内の土や水分
 に触れる事がなく、従来の防火水槽と比較し2倍近くの耐用年数
◆FRP防火水槽の耐用年数(⇒続きを見る)

 近年の防火水槽の大半は、二次製品防火水槽認定品。
 もしくは二次製品防火水槽適合品、二次製品耐震性貯水槽適合品との表記がなされておるのはおそらくご存知の事でしょう。
 これらの認定は「財団法人日本消防設備安全センター」が行っているもので、
●製造工程
●貯水容量
●耐震性能
●耐久性能
◆防火水槽二次製品について(⇒続きを見る)


◆防火水槽の設置基準の宅地開発概要

◆標識・設置届概要

◆構造の規定

◆製品価格・保険