防火水槽の設置基準

消防法に基づく防火水槽の設置基準、二次製品耐震性貯水槽、FRP防火水槽、標識の規定の解説をしております。防火水槽の設置基準は消防庁が定める消防法に基づき、消防庁長官が指定する「財団法人日本消防設備安全センター」の規定から基準が設定されます。

消防庁への設置届け・手続き概要

 防火水槽の設置は、開発事業者がもちろん勝手に設置場所を決めて設置出来るわけではない事はわかります。
 ここでは、防火水槽の設置に関する
●消防庁への設置手続き
 について見ていくとしましょう。
 まず、防火水槽の設置場所に関しては、
●開発区域内で消防自動車が容易に取水できる位置とすること
 と消防法で明確に定められております。

工事に着手する1ヶ月間までに届出を完了

 防火水槽の設置場所に関しては、
●開発プロジェクト
 によっても異なってくるでしょうから、開発者側は、防火水槽の設置を希望する場所を指定し
●防火水槽設計届け
 を消防署に提出しなければいけません。

 この防火水槽設計届けは、
●工事に着手する1ヶ月間まで
 に届出を完了しておかなければいけない点がポイントです。
 尚、防火水槽設計届けの提出先は、
●開発事業を行う管轄エリア内の消防署
 に提出する規定となっております。

◆防火水槽の設置基準の宅地開発概要

◆標識・設置届概要

◆構造の規定

◆製品価格・保険