防火水槽の設置基準

消防法に基づく防火水槽の設置基準、二次製品耐震性貯水槽、FRP防火水槽、標識の規定の解説をしております。防火水槽の設置基準は消防庁が定める消防法に基づき、消防庁長官が指定する「財団法人日本消防設備安全センター」の規定から基準が設定されます。

標識の設置義務について

 開発事業などによって新規に防火水槽を設置した場合、防火水槽を設置した個人及び法人は
●防火水槽の有無
●防火水槽の設置場所
 を容易に確認できるように設置場所近辺に
●防火水槽標識
 を建てる事が消防法によって義務付けられております。

 尚、消防法では標識の設置に関して以下のように表記しております。

設置場所、及び標識に関する規定ついて

【防火水槽の設置場所、及び標識について〜消防法〜】
●防火水槽の位置は、開発区域内で消防自動車が容易に取水できる位置とすること。
●防火水槽を設置した個所には、その直近に所在が確認できる標識を掲出すること
 標識は以上のように設置が義務付けられておって、注意して見ると街中の至る場所で、この標識を見つける事が出来る。
 尚、余談だが標識は丸い赤い標識が基本で
●「防火水そう」
 と水槽の槽の字がひらがなになっており、白い文字で書かれております。

◆防火水槽の設置基準の宅地開発概要

◆標識・設置届概要

◆構造の規定

◆製品価格・保険