防火水槽の設置基準

消防法に基づく防火水槽の設置基準、二次製品耐震性貯水槽、FRP防火水槽、標識の規定の解説をしております。防火水槽の設置基準は消防庁が定める消防法に基づき、消防庁長官が指定する「財団法人日本消防設備安全センター」の規定から基準が設定されます。

◆防火水槽の設置基準の解説

◆消防法に基づく防火水槽の設置基準について

防火水槽標識

 防火水槽は万一火災が発生した際に、火災の被害を最小限に食い止めるために最低限の消火活動に必要となる量の水を地中に蓄えておく為の水槽の事です。
 また、地震などの大規模災害時に飲料水が不足するケースも多くある事から、飲料水、及び消火活動兼用として設置されているものは貯水槽と呼ばれております。
 街を見渡すと上手のような防火水槽標識は意外にも多くの場所で発見することができます。

防火水槽標識

 肝心の地震などの災害時にこれら防火水槽、貯水槽が十分な機能を果たし、かつ壊れる事のないように、従来の数倍の規模を誇る防火水槽や耐震性が認められている耐震性防火水槽が主力として設置されるようになっております。
 また、二次製品規定により防火水槽の認定基準も、消防法の設置基準と異なる点が幾つか存在する点も注意すべきポイントです。

◆防火水槽.comの全記事概要

防火水槽二次製品
 近年の防火水槽の大半は、二次製品防火水槽認定品。もしくは二次製品防火水槽適合品、二次製品耐震性貯水槽適合品との表記…

宅地開発に関する設置基準
宅地開発などの開発事業を行う際には、その開発の規模に応じて防火水槽の設置が義務…

中小規模の宅地開発の防火水槽の設置基準
 宅地開発に関する防火水槽の設置基準については5000平米が設置に関する判断基準の分岐点…

防火水槽の標識概要
 開発事業などによって新規に防火水槽を設置した場合、防火水槽を設置した個人及び法人は防火水槽の有無・防火水槽の設置場所…

防火水槽の設置届け概要
 防火水槽の設置に関する消防庁への設置届け・設置手続きについて見ていきましょう…

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 長期間、腐食や振動に耐えられる素材である事、そして経年劣化がおこっても漏水などをしにくい構造…

耐震性防火水槽・耐震性貯水槽とは?
 耐震性防火水槽・耐震性貯水槽とは、耐震性能を保持する構造・素材で構成された防火水槽設備…

FRP防火水槽の設置基準・構造の規定
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消防設備設置工事に関する保険について
 消防設備行為を行う際の着工工事、施行工事・定期点検業務などを行う際の不慮の事故などに対する消防設備業務者専用の保険…

防火水槽の標識の価格
 標識は表面・裏面2枚が必要となるものが多くなっております。標識の価格は、反射式・無反射式…

◆防火水槽の設置基準の宅地開発概要

◆標識・設置届概要

◆構造の規定

◆製品価格・保険

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